筍パワーでコロナ疲れを吹っ飛ばしましょう!

たけのこ ┗美味しく生きるには?
筍の旬はおおむね3月下旬~5月頃と言われています。 筍は、健康目的というよりもおいしいから食べるという方が多いのではないでしょうか? 実は筍はおいしいだけではなく、栄養価も優れているんです。

タケノコの旬は3月下旬~5月頃

日ごとに暑くなり、日も長くなってきて一気に初夏を感じる季節ですね。
さて今回は、この時期よく見かける筍についてご紹介します。
筍の旬はおおむね3月下旬~5月頃と言われています。
筍は、健康目的というよりもおいしいから食べるという方が多いのではないでしょうか?
実は筍はおいしいだけではなく、栄養価も優れているんです。

タケノコは疲労回復に効果的!!

筍にはグルタミン酸やチロシン、アスパラギン酸などのアミノ酸が豊富に含まれており、これらの成分は疲れをとる働きがあります。ちなみに、切った筍や茹でた筍に見られる白い結晶はチロシンなので害はありません。

また、カリウムや食物繊維も豊富です。カリウムは、人間に必要なミネラルの一種でナトリウムを排出する作用があります。そのためカリウムは高血圧の予防やむくみの解消に効果があると考えられています。食物繊維はお腹の調子を整える整腸効果(便秘予防、大腸がん予防)や、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下に役立ちます。

選ぶ際のポイント

筍は伸び過ぎたり、日にあたる時間が長いとアクが強くなります。
筍を選ぶ際は、皮部分がしっとりしていて乾いていないもの、伸び過ぎていないもの、皮の色が薄いものを選んでください。また、太く短いものが美味しいです。

食べる際の注意点

筍に含まれているチロシンというアミノ酸は収穫から時間が経つと、酵素と結び付いてアク成分へと変わってしまいます。採れたてのものでない限り、食べる前に「アク抜き」が必要です。食べ過ぎると吹き出ものやアレルギーに似た症状を起こすことがあるので、食べ過ぎにはご注意を

タケノコパワーで疲れを取りましょう!

筍は栄養満点なだけでなく、筍ごはんや天ぷら、木の芽和え、炭火焼きなど様々な方法でおいしく食べることができるというのも魅力のひとつです。食べ過ぎには気をつけつつも、筍パワーでコロナ疲れを吹っ飛ばしましょう!

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京都にある終活情報発信基地「みんなの終活窓口」の終活コーディネーター。 「食べ物が身体を作る!」と栄養のことも勉強中。栄養と終活の融合を目指してます。 終活と聞くと死ぬ準備とネガティブにとらえられがちですが、「これからの自分の毎日を充実したものにするための前向きな活動」という認識が当たり前になってほしいと思っています。 ぜひ一緒に終活に取り組んで、明日からの日々を充実したものにしましょう!