知ってますか?「熟年離婚」の定義

■終活コラム

実は私、統計データを見ていろいろ考えるのが好きです。

来週のオンラインセミナーのテーマが「熟年離婚」なので、統計的に本当のところどうなんだろう?と、色々調べてみました。


出所:厚生労働省「平成30年(2018) 人口動態統計月報年計(概数)の概況

統計って色んな見方があるので、恣意的に結論を出すことも出来る怖いところもあると思いながら数字を見ています。当然、見方によって結果も違ってくると思うのですが、熟年離婚と言われる年代のデータを見ていて思いました。

「熟年離婚は恐らく減っていないのではないか?」と。

みなさんはどう思われますか?そして原因は何なんでしょうね。

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「熟年離婚」の定義は、一般的に婚姻期間20年以上の夫婦を指すことが多いようです。私の友人は20歳になってすぐ結婚したのでまだ40代前半なのですが、この定義だと「熟年離婚」に入るそうです。「え、私熟年離婚に入るの?」と自分でも驚いていました。

結婚数年での離婚と熟年離婚とで、大きく違って来るのが恐らく親権や養育費の問題だと思われます。婚姻期間20年以上の場合、子どもも独り立ちしていることが多く、親権や養育費はあまり問題にならないようです。その代わり、気になるのは老後の年金、財産分与、義理の親の介護問題など。同じ離婚でも考えることが違ってくるのですね。

年金分割も請求の期限があるそうです。その辺りをオンラインセミナーでは、詳しく教えて貰おうと思います。

そして。

このオンラインセミナーは、決して離婚を後押しするようなものではなく、ぜひ迷っている方に聞いて欲しいと思っているセミナーなので、その点を付け加えておきます。

まずは離婚についての正しい知識を身につける。結論はそれからでも遅くないかなと思うのです。そして、どんな選択をしたとしても、それはあなたの人生です!

残された人生について迷っているあなたへ。

まずは、熟年離婚に関する知識を分かりやすく解説してもらい、個別相談で気になることを聞いてみましょう。

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minsyu34

京都にある終活情報発信基地「みんなの終活窓口」の終活コーディネーター。 保有資格:家族信託コーディネーター、2級ファイナンシャルプランニング技能士、年金アドバイザー、相続アドバイザー、終活アドバイザー、日商簿記3級など。終活に取り組むことで、これからの生き方を明確にし、今をもっと楽しんで欲しいと願っています。 未来を見つめた人生設計の足がかりとなる​終活を一緒に始めてみましょう!